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自転車で通勤することや通勤する人のことを最近では「ジテツウ」や「チャリ通」「ツーキニスト」と呼ぶらしい。
私が大学時代に自転車で各地をサイクリングしていたころには当然なかった言葉です。
そのころは、移動手段といえば自転車になり、少し自由な時間が出来るとフロントバッグに着替えを詰め込んで、自由気ままにツーリングしていました。
しかし、働きだしてから自転車に乗る機会が減り、そして全然乗らなくなって二十数年が経ってしまいました。
ここでまた、私が自転車に乗りだしたのは、多くの中高年の皆さんが抱えられているであろう、加齢による身体の傷みに私も悩んでいたからです。
職場が変わり通勤で歩くことも極端に減り、いすに座っている時間が増え、運動不足などによるヒザと腰の傷みに悩まされていました。
痛みがひどくなる度に病院や整体院のご厄介になっていました。
これではいけないと一念発起、運動が必要と思い、毎朝のウォーキングにチャレンジしましたが、わざわざ早起きをして時間を作ることに挫折し、早々にギブアップしてしまいました。
そこで、思いついたのが自転車での通勤だったのです。
通勤だと、わざわざ自転車に乗るための時間を捻出しなくてもいいし、家を出発するといやでも会社まで走らなくてはならないので確実に運動が出来ます。
幸い仕事場までの距離も約12Km。時間にして40~50分ぐらいです。
自転車通勤をはじめる前に、通勤経路を調べたり、自転車の購入と準備万端でいどんだのですが、いざ通勤をはじめてみるといろいろ思いもかけない障害があり、安全に走るだけで精一杯でした。
しかし、慣れてくると周りの景色を眺める余裕も出来、たまには通勤経路からはずれて、別の経路や裏道を走っていると意外なお店や町並みを発見することがあります。
私は、毎日必ず自転車で通勤しなければならないと決めてしまうと、自転車通勤が苦痛になりそうなので、軟弱と言われるかもしれませんが、雨降りや寒い日など自転車に乗るのがつらそうな日には乗っていません。
お天気のいい日に、木々のにおいや空気を感じながら、風をきって走るのは非常に爽快です。
当初は「通勤手段の自転車」だったのですが、元々、自転車に乗ることが好きでしたので今は休みの日にも自転車を楽しんでいます。
ちょっと運動不足気味で、お腹周りの贅肉が気になり、なにか運動でも・・・、と思っている方。
私と同じように加齢による体力の衰えを感じている方。
少しでも自転車通勤に興味を持たれている方。
このサイトで、そのような方が気楽に自転車通勤にチャレンジするキッカケになればとてもうれしいです。